「WSP」はフレームワークで終わるようだ

今日は午後に一年生の実習TA(Teaching Assistant)がありました。
学部生なので正規ではなく給料も出ませんが、お勉強のために。
楽しいしね。


終わった後は先生に色々確認事項があって、備品やら注文やらを整理。
あと、4年生でJavaの勉強会やったら、と先輩からお話があったので声をかけてみたり。
それと、WSPを読み終わったらWicket読んでみて、と先輩(後光が…)にお言葉いただきました。


木曜日の二年生の実習TAもやろうと思っているので、その予習もやっておいた。


電車の中で9章のJSFについての部分を少し読みました。
フレームワークって、新しい言語じゃなかったのか!というとりあえずの安心。
この場合だと、Javaでなんか使いやすくて素敵なデザインのモノができちゃうよ!って感じ…なのか?
ともかく、概念を理解しよう。じゃなきゃ今後他の「フレームワーク」とやらに対応できない。


先生と研究について少し話をしました。
「うん、○○君(先輩)から聞いたんだけど、かなりがっつりやってるみたいだね」的なことを言われました。
こちらからは、遅くてすみません、でもちゃんと自分で理解しながら進めてます、易しくていいテキストです、と。
先生は「基礎がわかっていれば他のこともスムーズに入ってくるから。基礎は大事だよ」と言ってくれました。
基礎は大事だね。基礎から見えてくることも、あるね。そうだといいな。


何か面白いこと、思いつくといいな。