ライブラリのスタックトレース

またもやスタバで、資料の仕上げ。
ソースをいちいち開かなくてもいいところについては、スクリーンキャプチャを貼りつけたりして。
今後どうするかのセクションについても、悩みながら書いて、うーん、今も悩んでいる。
夢も目標もあるけど、それを達成するための手段が具体的に選べないまま。
要は、勉強もしてるし興味領域も決まっているのだけれど、「で、自分は何するの?」って話。
卒研のタイトル、どうなるんだろう。あと9か月しかないよ。
こうして色々なところに首をつっこんで視野を広げている内に、何か思いつくといいのだけれど。


それからなんとなくコーディングしたくなったので、ちょっくら1からJSFで簡単なページを作ってみることに。
そしたらエラーがひどいのなんの。まずfacesサーブレットを通してアクセスするということを忘れているし
ページディレクティブの書き方とか、jsfに用意されたタグとかも細かいミスが多くて。
更に管理Beanを作るのを忘れて、作ったらconfigに登録するのを忘れて、バインディングして…
あぁ、あとコンバーターのタグも忘れてた。結局前のファイルを参照しながらでした。
ライブラリって便利だけど、エラーが出た時に列挙されるスタックトレースが意味不明です…


細かい話だけど、改行について。
どうも、jsfのoutputTextは勝手にタグをエスケープしてくれるらしいです。
なのでoutputText内で改行をしたい場合は、属性escapeを"false"に設定するらしい。
そうすれば管理Bean側でvalueに<BR>が含まれていても、ちゃんと改行として認識してくれます。